ニューイヤーあれこれ
" 雑記 "
皆さんこんにちは。
かなもり鍼灸治療院の金森です。
お正月はどのように過ごされましたか?
日本のお正月といえば初詣やお節&お雑煮など定番の過ごし方がいくつかありますが、海外ではどのように過ごすか少しだけ調べてみました。
例えばエストニアでは、「新しい年に食べ物に困らないように」という願いを込めて元旦に7回食事をするようです。
デンマークではお隣の玄関のドアにお皿を投げつける風習があるそうです。これは、お皿を投げつけられた家は幸せになると信じられているからで、玄関先に割れたお皿がたくさんある方が良いとのことです。
さらに、スペインでは日本の年越し蕎麦ならぬ「年越しブドウ」を食べる習慣があるそうです。
いかがでしょう。
とにかくお国ごとに様々な習慣があって面白いですね。
きっと日本のお正月も他の国の人から見たら、かなり特徴的で奇抜なのかもしれません。
この記事を書いた人
東京都江戸川区西葛西の「かなもり鍼灸院」院長の金森浩士(かなもり こうじ)です。
23歳の時に愛知県より上京し、13年間の修行を経て平成25年に開業しました。
「体の中から元気にする鍼灸」目指し、日々治療院経営に奮闘中です。どうぞよろしくお願いします。
カテゴリー: 雑記.
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